惣 門
この門は織田信長による丹波攻めで焼き討ちにあった後、
当寺を再興する折に柏原織田藩より寄進されたもの
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惣門を入ってからの参道
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やっと山門が見えてきた
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山 門
別名「紫凰楼」といい、階上には釈迦如来と十六羅漢を祀っている
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佛 殿
当寺の中心をなす建物で、本尊「釈迦如来」をお祀りしている
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心字の池
当寺庭園の中心をなす池
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方丈に続く石段
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方 丈
住職の住まいで、中には開山遠谿祖雄禅師や
中国の中峰国師・天皇などをお祀りする開山堂もある
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鐘 楼
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大痩嶺
この筑山は中国の大痩嶺を模して樹木岩石が配置されている
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三笑橋
この石橋の名前の由来は、中国虎谿にて三法師が
虎のなく声を聞いて大笑いした故事に基づくと言われている
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三重塔
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下りの参道（大分日も暮れてきた）
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関西花の寺二十五ヵ所めぐり
満願記念にもらった色紙
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